無くした歯を諦めてしまう前に、インプラントセンターに相談を新しい歯で健康的な食生活を手に入れよう。
がんとは、何でしょう。
一般的にがんは、悪性の腫瘍(できもの・はれもの)と想起されますが、意外と難しい定義です。がんは、人体のどこにでもできます。胃・腸・肺などを思い浮かべますが、目でも脳でも皮膚にもできます。これらの臓器・部位などに「がん」をつけて、胃がん、大腸がん、肺がん・・・と診断して病名をつけます。これらは、すべてがんに間違いがないです。
「がん」という名前をつけないがんもあります。代表的なのは、白血病です。白血病は、血液のがんでありますが、「血液がん」とは、言いません。この他に「脳腫瘍・悪性新生物・縦隔腫瘍」などもありますが、これらもすべてがんの一種ですが、「がん」という名称がつきません。
このようにみていくと、がんとは、細胞が悪性に変質したものと考えるのが正しいようです。予断ですが、「胃がんの患者数何人・大腸がんの患者何人」との統計資料を見かけることがありますが、なかなか難しく注釈が必要な統計と思われます。
細胞の悪性な変質でありますから、胃がんの患者が大腸がんでもあることが多々あります。このような統計は、延べ人数なのか実人数なのか正しく表現する必要があると思います。加えて、医療が進んで、早期がんでは、完全に近いほど治癒する患者がいますが、この人は、「胃がん」の患者でしょうか。違うと思います。風邪が治れば、「風邪の患者」では、なくなりますよね。
次にがんには、ステージ(度合い・段階)があります。早期がん・末期がんなどという表現がありますが、医師の診断では、もう少しレベルが別れて表現されます。
このように「がんとは何ですか」と聞かれてもそれぞれの症状によって、診断が異なります。でも、一般的に悪性腫瘍であると考えて間違いがないと思います。